群馬の森で行われる群馬交響楽団による演奏会

第31回 (平成22年)

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大きなテントの中に群馬交響楽団の演奏者がいます。みえるかな?
10時ころ降り始めた雨もすぐにやみ、良い天気のもとで開催することができました。
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第1部の演奏中です。昨年はモーツァルトやヨハン・シュトラウス2世の曲を演奏しました。
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青空のもと、家族や友達と芝生の上でピクニックシートをひき、お弁当をひろげ、オーケストラを聴きながら、何気ない音楽のある休日を過ごしませんか?オーケストラを聴くというと、かしこまったかっこうをして、コンサートホールに行き、じっとして聴いている、そんな先入観がありますよね。森とオーケストラは違います。みなさんこんな感じでリラックスして聴いてもらっています。これこそ森とオーケストラの醍醐味ですね。

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指揮者はハンスイェルク・シェレンベルガーさんです。元ベルリン・フィル、ソロ・オーボエ奏者です。わざわざドイツから来てくれました。第1部は、群馬交響楽団によるオーケストラの演奏です。新緑の爽やかな風を受けながら心地よい時間が流れます。

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さあ、第2部「あなたもメイ指揮者」の始まりです。事前の応募や当日手を挙げて選ばれた人が指揮者になれます。群馬交響楽団の演奏者もメイ指揮者をしっかりとみながら、タクトにあわせて演奏してくれます。貴重な経験ですね。
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群馬交響楽団の演奏者の表情がとてもいいですね。さぞやよい「メイ指揮者」なのでしょう。これらの写真をみてみなさんすでにお気づきですよね。そう、演奏者も全員私服です。ふだんの演奏会で着ている黒い服は身につけていません。楽団員のみなさんもリラックスして、私たちと同じ気持ちで演奏してくれています。

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この女性は上手に、いい感じにタクトを振っていました。

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なので、この女性が指揮を終えた後、シェレンベルガーさんも「よかったよー」みたいなことをドイツ語で言っていました。真ん中の白い服の男性の方はバイオリン奏者の水谷晃さんです。国内最年少のコンサートマスターです。
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司会者の藤尾久美子さんが会場を回り、盛り上げてもらいました。森とオーケストラの司会を何年もしているベテランです。
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第2部が終わると第3部「みんなで歌おう」が始まります。写真は高崎青年会議所清水篤司理事長(当時)を中心に「音楽の好きな街」を歌っているところです。

ところでみなさん、「音楽の好きな街」って歌を知っていますか?
空(そら)から空へとひろがるうたごえ~
作曲家の芥川也寸志さんが高崎の子ども達のために作ってくれた歌です。
森とオーケストラで毎年歌っています。

みなさんもぜひ歌いに来てください。

old_morioke31_11さる、ねこ、キリンも登場しました。
マンガで分かる森とオーケストラ

第38回 開催概要

日時: 4月29日(土・祝)昭和の日 12:00~ (展示ブースは10:00より)

場所: 群馬の森 大芝生特設ステージ

入場料: 無料(雨天中止)

指揮: 伊藤 翔

司会: 藤尾 久美子

演奏: 群馬交響楽団

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